1週間
14日、宮城県石巻市の石巻中央公民館横駐車場で石原軍団が被災者のために炊き出し始めた。
炊き出し専用車両や用具を常備し、多くの震災で炊き出しを行ってきた石原プロモーションでは、渡団長(社長)は大震災が発生時にすぐに炊き出しを計画し、スタッフが事前に4回現地を訪れた。
しかし、大規模な余震と断水があるため、宝酒造に依頼し10トン給水車2台を京都から呼んで炊き出し専用車両ともに向かった。
今後、寝袋で寝泊まりしながら20日まで合計1万4000食を配る。
おまけ