AKBが教科書に!音楽だけでなく英語も
尾崎豊が倫理教科書に
文科省初等中等教育局教科書課によると、AKB48が登場するのは英語と音楽の教科書。
英語はコミュニケーション英語I「ENGLISH NOW I」(開隆堂出版)の49ページ。外国人から注目される日本の若者文化「Kawaii(カワイイ)」を紹介する中で、フランス公演の際の写真が掲載された。
音楽では音楽I「音楽I Tutti」(教育出版)の133ページ、「日本のポピュラー音楽」で登場。演歌やグループサウンズ、フォーク、アイドル・歌謡、ニューミュージックなど各ジャンルが紹介され、AKB48は故美空ひばりさんや松任谷由実(58)、サザンオールスターズなど大物アーティストとともに掲載。J-POPの代表として紹介されている。
AKB48以外では国語で、桜を題材にした新旧の教科書の読み比べとして、小野小町や与謝野晶子の歌と、人気男性デュオ「コブクロ」の楽曲「桜」の歌詞が登場。英語では全盲の天才ピアニスト、辻井伸行さん(23)の生い立ちが取り上げられた。
http://www.sanspo.com/geino/news/20120328/akb12032805060004-n2.html
尾崎豊が倫理教科書に
教育出版が発行する高校の倫理教科書に、「僕が僕であるために」「永遠の胸」などの歌詞の一節とともに、尾崎はそう紹介されている。
http://www.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.asahi.com%2Fkomimi%2FTKY200704190202.html&h=_AQEsjiDJAQGGj7hx7-roP7akvobri902cvqpIoiREgltIQ