20140319

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スローレポート 『S−Report』 (3/19号)

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 14日より国連防災世界会議が仙台で開催されています。12日には福島で「市民が伝える福島世界会議」を行い、今は市民防災世界会議が開催しています。

◆◆◆   埼玉新聞のコラム  ◆◆◆

 さて、地元の埼玉新聞にコラムを書きました。 2015/2/12 朝刊 長岡素彦

 災害の少ないと言われる埼玉県だが、昨年は大雪で秩父や県北は大きな被害を受けた。川越の我が家でも雪の重みで雨樋の一部が壊れ、庭の竹は雪で曲がった。
 今年は阪神淡路大震災から20年経つが、震災後の神戸の街の無残な姿は、今も忘れられない。その後、上越、東北でも震災復興のお手伝いをさせて頂いたが、回復には時間と多大な労力が必要だった。
 3月14日より、第三回国連世界防災会議が仙台市で開かれる。今回の会議は防災の仕組み(兵庫行動枠組み)を改定し、各国の防災体制の強化をはかるものである。しかし、この会議には政府関係者、専門家や限られた団体しか参加できず、被災者や市民は自分の体験や意見を述べることはほとんどできず、傍聴もできない。
 そこで、私たち日本のNGO・NPOが呼びかけて仙台市や東北の方々と、誰もが参加できる市民世界防災会議を行う。この会議は市民目線で大事な事やレジリエンスを論議するものである。レジリエンスとは「災害が発生しても、より良く回復できる力や体制」のことである。
 近年、雪害にかぎらず、台風、土砂災害、地震などの多様な災害が多発するようになった。こうなるとすべての災害に対応する設備等を揃て防ぐことは難しく、このレジリエンス、つまり、市民が自らの手で災害を回復していくためのしなやかな力が重要になる。さて、我が家だが、大雪で雨樋は壊れたが、しなやかな竹は折れることなく回復し今も元気で成長中である。

一般社団法人 地域連携プラットフォームは、15日には「ESD・教育と防災・復興」(仙台)を市民防災世界会議の一環としてPeople’s Pavilionセミナーハウスで開催し、19日には盛岡で「ESD・教育と防災・復興」(盛岡)で開催します。


ESD・教育と防災・復興(仙台) 

 現場の教員が体験から考える防災と住民として直面する復興のあり方について語ります。
 世界防災会議とESD世界会議の報告も行います。

 私たちは震災前から持続可能な地域づくりや教育・ESD(持続可能な開発のための教育)をやってきました。震災後も支援等ともに宮城と岩手で「ESDと復興」というプロジェクトでフォーラムやスタディツアーを行いました。
 各地でESD地域ミーティングを行い、ESD世界会議に地域の意見を反映しようとしてきました。
 また、日本の市民・CSO(JCC2015)として国連防災世界会議にも意見を反映していく活動してます。
 「ESD・教育と防災・復興」(仙台・盛岡)は会議のためではなく、これから復興を教育・ESDでどう進めていくかを考えたいと思います。

 3/19にはESD・教育と防災・復興(盛岡)が開催されます。

日時 3月15日(日) 10:00-12:00  当日会場においでください。  
場所 「People’s Pavilion」(勾当台公園市民広場内) 
   仙台市 青葉区本町3−9    
   http://jcc2015.net/conference/pavilion/
3/15「ESD・教育と防災・復興(仙台)」は市民防災世界会議の一環としてPeople’s Pavilionセミナーハウスで開催されます。

内容
 現場の教員が体験から考える防災と住民として直面する復興のあり方について語ります。

報告 「ESD・教育と防災・復興
     ー気仙沼市小泉地区で考えたESD教育」 
   阿部正人氏 気仙沼市小泉地区在住・教員

報告「世界防災会議とESD世界会議とこれから」
   長岡素彦 一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表

コメント

WS「これからを考える」 参加者で論議

主催 一般社団法人 地域連携プラットフォーム
共催 ESD学校教育研究会

「People’s Pavilion」 2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)

お問い合わせ info-lab@cyber.email.ne.jp

URL
http://esd.weblogs.jp/esd_/2015/03/esd%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%A8%E9%98%B2%E7
%81%BD%E5%BE%A9%E8%88%88%E4%BB%99%E5%8F%B0.html

+ESD
https://www.p-esd.go.jp/event_detail.html?event_id=337

センセイポータル
https://senseiportal.com/events/30937?from=widget



「ESD・教育と防災・復興」(盛岡)

 三陸復興と防災・ESD・教育

 震災復興・支援体験から学んだことを、防災や復興、そして、教育にどういかしていくのか。
 世界防災会議とESD世界会議の報告も行います。

私たちは震災前から持続可能な地域づくりや教育・ESD(持続可能な開発のための教育)をやってきました。震災後も支援等ともに宮城と岩手で「ESDと復興」というプロジェクトでフォーラムやスタディツアーを行いました。
 各地でESD地域ミーティングを行い、ESD世界会議に地域の意見を反映しようとしてきました。
 また、日本の市民・CSO(JCC2015)として国連防災世界会議にも意見を反映していく活動してます。
 「ESD・教育と防災・復興」(仙台・盛岡)は会議のためではなく、これから復興を教育・ESDでどう進めていくかを考えたいと思います。

3/15には「ESD・教育と防災・復興(仙台)」が市民防災世界会議の一環としてPeople’s Pavilionセミナーハウスで開催されます。


日時 3月19日(木) 18:00-20:00   当日会場においでください。  
場所 岩手大学教育学部 E22教室

報告
「三陸復興と防災・ESD・教育」 梶原昌五氏  
 岩手大学地域防災研究センター  岩手大学三陸復興推進機構水産・養殖班長  岩手大学教育学部教員

「仮設住宅調査から見る復興のきざしー震災復興・支援体験から学んだこと」
高松洋子氏 岩手大学 三陸復興推進機構 研究員

「現場から」
岩手県立大槌高等学校用務員 山田町船越小学校元PTA会長 黒澤克行氏
特定非営利活動法人 三陸産業復興支援代表理事 高橋辰昇氏

報告
「世界防災会議とESD世界会議とこれから」
長岡素彦 一般社団法人地域連携プラットフォーム 共同代表

WS「これからを考える」 参加者で論議

主催 一般社団法人 地域連携プラットフォーム 
共催 岩手大学教育学部梶原研究室 ESD学校教育研究会

お問い合わせ info-lab@cyber.email.ne.jp

URL
http://esd.weblogs.jp/esd_/2015/03/esd%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%A8%E9%98%B2%E7%81%BD%E5%BE%A9%E8%88%88%E7%9B%9B%E5%B2%A1-
%E4%B8%89%E9%99%B8%E5%BE%A9%E8%88%88%E3%81%A8%E9%98%B2%E7%81%BDesd
%E6%95%99%E8%82%B2.html

+ESD
https://www.p-esd.go.jp/event_detail.html?event_id=340

センセイポータル
https://senseiportal.com/events/30950?from=widget



◆◆◆             ご案内              ◆◆◆

 市民防災世界会議

日程:2015年3月14日(土)-17日(火)
場所:仙台市市民活動サポートセンター、東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
主催:防災からまちづくりを考える実行委員会、外務省NGO研究会
企画・運営:2015防災世界会議日本CSOネットワーク
協賛:Act Alliance、CWS Japan、UMCOR、日蓮宗あんのん基金、立正佼成会一食平和基金

 http://civilsociety.jcc2015.net

▪️「市民防災世界会議」セッション

日 時:3月14日-16日 10:00-18:30
会 場:仙台市市民活動サポートセンター
参加費:無料
主 催:防災からまちづくりを考える実行委員会、外務省NGO研究会
企画・運営:2015防災世界会議日本CSOネットワーク
協 賛:Act Alliance、CWS Japan、UMCOR、真如苑、創価学会、日蓮宗あんのん基金、立正佼成会一食平和基金

14日「世界の防災」
10:00-11:00
セッション1:説明会 (定員:100名)
市民防災世界会議オリエンテーション
担当団体:JCC2015事務局
13:00-15:00
セッション2:シンポジウム (定員:100名)
2015年 環境・開発・防災が出会う年
担当団体:国際協力NGOセンター(JANIC)、国際協力機構(JICA)、地球環境 パートナーシッププラザ(GEOC)
15:30-17:30
セッション3:シンポジウム (定員:100名)
防災・減災をシフトする。~気候変動と社会の変化~
担当団体:気候ネットワーク、ピースボート災害ボランティアセンター
18:00-18:30
レポートセッション:報告会 ※予約不要
国際協力NGOによるWCDRR本体会議初日レポート
担当団体:JCC2015事務局

15日「復興と防災」
10:00-12:00
セッション4:話題提供 (定員:80名)
世界と日本の語り部と考える“復興”
担当団体:みらいサポート石巻、TeLL-Net
13:00-15:00
セッション5:シンポジウム (定員:60名)
日本の災害復興① 神戸、中越、東日本(仮)
担当団体:みやぎ連携復興センター
15:30-17:30
セッション6:ディスカッション (定員:60名)
日本の災害復興② 東北復興・防災まちづくり会議
担当団体:みやぎ連携復興センター
18:00-
交流会 ※予約不要
関係者懇親会
担当団体:みやぎ連携復興センター

16日「ダイアログ」
10:00-12:00
セッション7:話題提供+ディスカッション (定員:50名)
コミュニティ・レジリエンス ~東日本および各国の事例から~
担当団体:シャプラニール=市民による海外協力の会、シャンティ国際ボランティア会
13:00-15:00
セッション8:話題提供+ディスカッション (定員:60名)
地域力を支えるコーディネーション
担当団体:国際協力NGOセンター(JANIC)、日本NPOセンター、ADRRN、CWS Japan
15:30-17:30
セッション9:シンポジウム (定員:80名)
多様性と災害対応 ~障がい者・LGBT・ジェンダー・外国人の視点から~
担当団体:難民支援協会
18:00-18:30
レポートセッション:報告会 ※予約不要
国際協力NGOによるWCDRR本体会議3日目レポート
担当団体:JCC2015事務局 

▪️「市民防災世界会議」メイン

日 時:3月17日(火) 13:00-18:00
会 場:東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館) 大ホール
参加費:無料
主 催:防災からまちづくりを考える実行委員会、外務省NGO研究会
企画・運営:2015防災世界会議日本CSOネットワーク
協 賛:Act Alliance、CWS Japan、UMCOR、真如苑、創価学会、日蓮宗あんのん基金、立正佼成会一食平和基金

プログラム
・パフォーマンス
・伊達の黒船太鼓[宮城県石巻市雄勝町・和太鼓]
・臼澤鹿子踊り(伝承館)[岩手県大槌町]
・合唱・映像・ダンス(アート・インクルージョン)[宮城県仙台市]

・国際ゲスト対談「ポスト兵庫行動枠組とこれからの市民防災」
堂本暁子(JCC2015共同代表/男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表/元千葉県知事)
GNDR(地球市民社会の防災ネットワーク)代表
ADRRN(アジア防災・災害救援ネットワーク)代表

・メインシンポジウム「ボランティア元年から20年 ~地域と人がつくるレジリエンス~」
モデレーター 堀潤氏(ジャーナリスト)
山本隆(JCC2015事務局/ピースボート災害ボランティアセンター代表理事)
リサ・オーロフ氏(米国NPO「WCC」代表)
Hairou Commision(ホワイロー委員会)代表
ケニアからのゲスト(調整中)

・東北被災地の若者より

・市民防災世界宣言(仮)発表

 総合司会:石川牧子氏 前日テレ学院学院長 / 元日本テレビアナウンサー 


チラシ等
http://www.changemakers-intern.net/%E9%98%B2%E7%81%BD-%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%98%B2%E7%81%BD%E4%BC%9A%E8%AD%B0/


 マチノワ~つながることがまちのチカラになる~ 「市民協働と防災」テーマ館 
               http://www.machinowa.net/ 


「市民が伝える福島世界会議」(福島)
福島原発事故から4年目を迎える3月11日から13日、福島で「市民が伝える福島 世界会議」を開催します。12日は、国内外のゲストを迎えた現地スタディーツアー。13日は一日がかりの世界会議を開催し、国境を越えた「福島から世界」のつながりを作ります。
http://kokucheese.com/event/index/264575/


「原発事故から4年~福島の学びと地域づくりへの道:地元NPOの視点から」(仙台)
開催日 2015.03.17 09:15 - 11:40
会場 TKPガーデンシティ仙台(アエル内) ホールD(30階)
言語(同時通訳)日本語 (英語)
更新:2015.02.10 00:56
原発建設の経緯から事故の後起きたこと、地元NPOの視点から振り返り原発に依存しない地域づくりを考えます。

プログラム (敬称略)
開会挨拶、趣旨説明  丹波史紀(ふくしま連携復興センター)

第一部 福島で起きたこと(9:25~)
① 福島第一原発~原発建設と事故、避難【大熊町の場合】
スピーカー:阿部光國(大熊町町議会議員)
聞き手:鈴木和隆(うつくしまNPOネットワーク)
② 原発事故~届かない情報、困難を極めた要援護者の避難
スピーカー:高木健さん(福島県社会福祉協議会老人福祉施設協議会復興委員会 事務局長 デイサービスセンターゆずのさと施設長)
聞き手:佐藤宏美(ふくしま連携復興センター)
小林紀子(ふくしまNPOネットワークセンター)
③ 現在の状況~福島の子どもたちは今
スピーカー:本田環(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター)
聞き手:吉野裕之(シャローム)

第二部 ラウンドテーブルディスカッション (10:20~)
「原発に依存しない地域をどうつくるかー福島の市民社会の視点から」(75分)
登壇者:
菅野正寿(福島県有機農業ネットワーク)
浅見彰宏(会津耕人会たべらんしょ主宰)
五十嵐乃里枝(会津自然エネルギー機構代表)
藤村靖之(非電化工房代表)
モデレーター:藍原寛子(フリージャーナリスト)

閉会挨拶 星野珙二さん(ふくしまNPOネットワークセンター)

詳細
http://sendai-forum.info/10345/


*防災世界会議ふくしまCSO連合とは?
このシンポジムを共同企画した県内の被災者・復興支援にかかわるNPO、大学の連合体。ふくしま連携復興センター、うつくしまNPOネットワーク、ふくしまNPOネットワークセンター、福島県有機農業ネットワーク、シャローム、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター、ふくしま地球市民発伝所の7団体で構成されている。

国連防災世界会議 チルドレン&ユース フォーラム

「日本の若者でこれからの防災を考えていきたい!!!」
         あなたにとっての防災とは何でしょうか?

私達は2011年3月11日に東日本大震災を経験しました。その後各地で震災復旧、復興のための活動が行われました。

もちろん各地の復旧、復興が終了したわけではありません。しかし東日本大震災を経験した日本の若者である私達はいまこそ新たなる災害に備えて、これからの防災を考え、互いに協力し合いながら行動していく時だと感じております。

仙台で第3回国連防災世界会議が行われます。この国連防災世界会議の 枠組内で行われる公式イベントの中では、
唯一若者が自ら作り上げるフォーラムであるchildren & Youth forumが2015/3/11 ~ 2015/3/18 の期間で行われます。

私達はchildren & Youth forumと並行して、日本の若者によるユース会議を行います。
この「日本ユース企画」のゴールは、今後の防災に対する若者の行動指針となる、『日本ユース防災宣言』の採択。
仙台を超えてあらゆる分野の若者が、災害に強い国づくりにむけて繋がり、共に歩き出す第一歩になります。

ぜひ今まで災害に対する活動などをふまえ具体的にこれからどのようなことがしていけるのか考えてみたい方、
日本の未来をより良いものにしていきたいと考えている方はぜひご参加ください♪

【参加費】
無料
会場までの交通費、現地での宿泊・食事・移動は実費になります。

【募集人数】
100人(Children & Youth forum日本人参加者50人を含みます。)

【企画内容】
①幅広い分野の若者世代同士で防災に取り組んでいく上での理想な社会像を共有し、具体的な行動指針を考えていきます。

②作成した行動指針を、『日本ユース防災宣言』としてUNISDR(国連国際防災戦略事務局)や日本政府機関へ発信していきます。

【宿泊・について】
*宿泊に関しては原則各自(あるいは団体単位で)、仙台市内で確保していただけると幸いです。 
確保が困難な場合は、申し込みフォームの自由記入欄にお書きください。

【スケジュール】
集合 3月15日8時半 東北大学
解散 3月16日18時  東北大学
*原則両日参加ですが、部分参加をご希望される方はその旨を申し込みフォーム自由記入欄にお書きください。

【企画概要】
3月15日
10:00~12:00 オープニングプレナリー@ 勾当台公園     
  「ユースが目指す未来の姿とは?」

15:00~17:30 テーマセッション@東北大学
  「さまざまな分野における防災との関わり、問題意識の共有」     「各分野での長期・短期目標設定、行動計画の作成」

*テーマセッションには、「医療」「環境」「ボランティア」「住居」などの団体が参加予定です。
*「ボランティア」分野のみ、YMCA仙台にて独立企画を行います。詳細はこちら
http://kokucheese.com/event/index/257191/

3月16日
15:00~17:30 全体会合@東北大学
「テーマセッションでの成果をもとに『日本ユース防災宣言』の採択を目指す」

【申し込み】
以下のフォームをご記入ください。
(http://goo.gl/forms/X2mNyrTidK)
締め切り:2015年2月28日 23:59

Children & Youth forumとは?
Children & Youth Forumは、海外から 150 名、国内から 50 名の若者達が参加し、ローカル及びグローバルでの防災アクション プランを作り上げ、災害に強い世界を作っていく上で必要な知識や技術を向上させることを目的としたフォーラムです。また同時に、世界に対し若者がこれまでどう防災に取り組んできたか、どう社会を変えてきたのかを示す、千載一遇の機会でもあります。このフォーラムを通じて、①若者の視点から防災における政策目標を示し、 ②若者が地域で行動をおこし、政策に貢献するための力を身に着け、③具体的なアクションプランを作り、④第三回国連世界防災会議とポスト 2015 年防災枠組みに対する若者達の価値ある参加を生み出します。

日程や場所、企画内容の詳細、宿泊情報に関しては随時更新していきます。
【お問い合わせ】
Children & Youth forum日本事務局:japan@youthbeyonddisasters.org
質問などございましたらお問い合わせください♪





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