20180412

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   スローレポート 『S−Report』 (4/12号)

 

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  青根の蔵からお蔵出し この道具って何?です。

 

  ◆◆◆   青根の蔵からお蔵出し この道具って何?     ◆◆◆

 

 

麻布大学いのちの博物館セミナー「青根の蔵からお蔵出し この道具って何?」

 

4/21(土) 1330-1500  麻布大学いのちの博物館

 

定員20名(申し込み順) 参加費無料 

要申し込み 

申し込み先:いのちの博物館 TEL・FAX:042-850-2520(直通)

プログラム

①あざおね社中の経緯(村山先生)

②展示準備・制作のプロセス(あざおね社中の学生)

③青根の道具と文化、木喰仏(相模原市立博物館 井上泰学芸員)

木喰百道の木喰仏も御開帳します。

 

また。いのちの博物館で展示しきれなかった道具を紹介します。

 

 

  ◆◆◆    お知らせ     ◆◆◆

 

 第23回メディア情報リテラシー研究会

 

フェイクニュースの授業の成果発表

 

法政二中、埼玉県立高校で実施したフェイクニュースの授業・オンライン情報評価の授業についてのフォーラムです。

 

日時   4月21日14~16時

場所   法政第二中学校 図書館

 

主催 一般社団法人アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター(AMILEC)

 

 

司会 長岡素彦(AMILEC理事)

法政第二中学校実践概要

 野村香織(法政第二中学司書教諭)

埼玉県立伊奈学園総合高校実践概要

 高橋正人(伊奈学園総合高校情報科教諭)

実践報告・ ワークショップ 坂本旬(法政大学)

コメンテーター 鈴木賀津彦(東京新聞)

 

どなたでも参加できます。

このfacebookで。

https://www.facebook.com/events/1609351652506309/

 

法政第二中学・高校への行き方

 http://www.hosei2.ed.jp/info/access.html

 

実践の詳細はこちらをご覧ください。

 

法政第二中学

https://www.facebook.com/junsakamoto.jp/posts/1736758976354521

 

伊奈学園総合高校

https://www.facebook.com/junsakamoto.jp/posts/1796266123737139

 

 

 

 FIJのNPO法人設立を記念して、東京でファクトチェック・シンポジウムを開催します。どうぞ奮ってご参加いただきますようお願いいたします。(予定が一部変更になる場合があります。大阪では4月21日にセミナーを開催します。) 

 

FIJ設立記念ファクトチェック・シンポジウム(東京)概要

◇日時 2018年4月22日(日) 12:30開場、13:00〜18:00

◇場所 早稲田大学早稲田キャンパス 国際会議場 井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1-6-1、地図)

◇参加無料(申込フォーム)

◇プログラム

 ●開会あいさつ(瀬川至朗理事長)

 ●第1部 基調講演「トランプ政権とメディア 〜ファクトチェッカーが対峙する『フェイクニュース問題』」

  講演者:アーロン・シャロックマン(PolitiFact事務局長)<同時通訳>

 ●第2部 セッション:日本のファクトチェック最前線

  (1)ネットメディアの実践 古田大輔(BuzzFeed Japan編集長)

  (2)新聞社の実践 林尚行(朝日新聞政治部次長)

  (3)教育現場の実践 坂本旬(法政大学教授)

  (4)テクノロジー支援と市民参加の可能性 乾健太郎(東北大学大学院教授)/楊井人文(FIJ事務局長)

 ●第3部  パネルディスカッション

  モデレーター:小島慶子(エッセイスト)、パネリスト:アーロン・シャロックマン、林尚行、下村健一(白鴎大学客員教授)、楊井人文

◇共同主催 早稲田大学ジャーナリズム大学院

◇後援 調整中

ゲストを囲む会&FIJ設立記念パーティ

◇日時 2018年4月22日(日) 18:15〜

◇場所 早稲田大学 国際会議場3F 第2会議室

◇参加 申込フォームより  

 

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以下も継続します。

 

Sustainablefuture.jp
http://www.sustainablefuture.jp

 

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   Slowtimes.netサイトをリニューアルしました。このサイトは最初はウェブ(HTML)でつくられ、続いてCMS(Xoops)となり、さらに、今回の形となりました。

   今回のSlowtimes.netサイトのリニューアルは、ネットの情報発信がメールマガジンやメールニュースなどの「メールメディア」とブログなどの「ウェブメディア」を融合し、映像や音声を使ったカタチにシフトしていくのに対応したものです。

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