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スローレポート 『S−Report』 (4/19号)
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日本ESD学会第1回大会です。
◆◆◆ 日本ESD学会第1回大会 ◆◆◆
日本ESD学会第1回大会のご案内
第1回大会実行委員会 委員長 宮下 俊也
日本ESD学会第1回大会を下記の要領にて開催いたします。会員の皆様はもとより、学会未加入の方々もお誘いあわせの上、多数のご参加を賜りますようにお願い申し上げます。研究発表並びにワークショップ開催を希望される方は、後述のとおり4月27日(金)までにお知らせください。発表要旨等の原稿執筆要領及び大会参加申し込みは第3報として、5月中旬までに郵送する予定です。皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げます。
1.主催:日本ESD学会
2.共催:奈良教育大学(予定)
3.後援:一般財団法人奈良県ビジターズビューロー(予定)
4.会場:奈良教育大学(奈良市高畑町)
5.期日:2018年8月18日(土)・19日(日)
6.日程
第1日目 8月18日(土)
12時00分 ~ 13時00分 受付
13時00分 ~ 17時45分 研究発表(口頭発表・ポスター発表)
18時00分 ~ 20時00分 懇親会(大学生協食堂を予定)
第2日目 8月19日(日)
08時30分 ~ 09時00分 受付
09時00分 ~ 11時00分 研究発表(口頭発表)
11時00分 ~ 12時00分 総会
12時00分 ~ 13時30分 ランチタイム
13時30分 ~ 15時30分 ワークショップ
15時40分 ~ 16時20分 ワークショップ報告会・閉会行事
※ ランチタイムに、ブース出展者によるプレゼンを予定しています。
大会参加費
・学会員 500円(資料代)
・非学会員(一般) 事前支払 3,000円 当日支払 3,500円 (資料代含む)
・非学会員(学生) 事前支払・当日支払とも 1,000円 (資料代含む)
・高校生以下 無料
託児施設はございません(あしからずご了承ください)。
観光シーズンですので周辺ホテルの混雑が予想されます。宿泊される場合のご予約は、各自でお早めにお願いします。
◆◆◆ お知らせ ◆◆◆
第23回メディア情報リテラシー研究会
フェイクニュースの授業の成果発表
法政二中、埼玉県立高校で実施したフェイクニュースの授業・オンライン情報評価の授業についてのフォーラムです。
日時 4月21日14~16時
場所 法政第二中学校 図書館
主催 一般社団法人アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター(AMILEC)
司会 長岡素彦(AMILEC理事)
法政第二中学校実践概要
野村香織(法政第二中学司書教諭)
埼玉県立伊奈学園総合高校実践概要
高橋正人(伊奈学園総合高校情報科教諭)
実践報告・ ワークショップ 坂本旬(法政大学)
コメンテーター 鈴木賀津彦(東京新聞)
どなたでも参加できます。
このfacebookで。
https://www.facebook.com/events/1609351652506309/
法政第二中学・高校への行き方
http://www.hosei2.ed.jp/info/access.html
実践の詳細はこちらをご覧ください。
法政第二中学
https://www.facebook.com/junsakamoto.jp/posts/1736758976354521
伊奈学園総合高校
https://www.facebook.com/junsakamoto.jp/posts/1796266123737139
FIJのNPO法人設立を記念して、東京でファクトチェック・シンポジウムを開催します。どうぞ奮ってご参加いただきますようお願いいたします。(予定が一部変更になる場合があります。大阪では4月21日にセミナーを開催します。)
FIJ設立記念ファクトチェック・シンポジウム(東京)概要
◇日時 2018年4月22日(日) 12:30開場、13:00〜18:00
◇場所 早稲田大学早稲田キャンパス 国際会議場 井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1-6-1、地図)
◇参加無料(申込フォーム)
◇プログラム
●開会あいさつ(瀬川至朗理事長)
●第1部 基調講演「トランプ政権とメディア 〜ファクトチェッカーが対峙する『フェイクニュース問題』」
講演者:アーロン・シャロックマン(PolitiFact事務局長)<同時通訳>
●第2部 セッション:日本のファクトチェック最前線
(1)ネットメディアの実践 古田大輔(BuzzFeed Japan編集長)
(2)新聞社の実践 林尚行(朝日新聞政治部次長)
(3)教育現場の実践 坂本旬(法政大学教授)
(4)テクノロジー支援と市民参加の可能性 乾健太郎(東北大学大学院教授)/楊井人文(FIJ事務局長)
●第3部 パネルディスカッション
モデレーター:小島慶子(エッセイスト)、パネリスト:アーロン・シャロックマン、林尚行、下村健一(白鴎大学客員教授)、楊井人文
◇共同主催 早稲田大学ジャーナリズム大学院
◇後援 調整中
ゲストを囲む会&FIJ設立記念パーティ
◇日時 2018年4月22日(日) 18:15〜
◇場所 早稲田大学 国際会議場3F 第2会議室
◇参加 申込フォームより
麻布大学いのちの博物館セミナー「青根の蔵からお蔵出し この道具って何?」
4/21(土) 1330-1500 麻布大学いのちの博物館
定員20名(申し込み順) 参加費無料
要申し込み
申し込み先:いのちの博物館 TEL・FAX:042-850-2520(直通)
プログラム
①あざおね社中の経緯(村山先生)
②展示準備・制作のプロセス(あざおね社中の学生)
③青根の道具と文化、木喰仏(相模原市立博物館 井上泰学芸員)
木喰百道の木喰仏も御開帳します。
また。いのちの博物館で展示しきれなかった道具を紹介します。
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