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スローレポート 『S−Report』 (6/21号)
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「ローカルガバナンスのための学びと2030アジェンダ・SDGs」 2018です。
◆◆◆ 「ローカルガバナンスのための学びと2030アジェンダ・SDGs」 ◆◆◆
テーマ 「ローカルガバナンスのための学びと2030アジェンダ・SDGs」
主催 一般社団法人地域デザイン学会
共催 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
参加費 フォーラム:1,000円
日時 8月4日(土) 13:00 - 17:00
場所 一般社団法人地域デザイン学会
〒107-0052 東京都 港区赤坂8-5-26 住友不動産青山ビル西館4階
一般社団法人ソーシャルユニバーシティ内
プログラム
13:00~13:10 開会挨拶 東京工業大学環境・社会理工学院研究員 本田正美
第1部 「ローカルガバナンスと課題解決 人づくり・ビジョン・協働」
進行:武蔵野大学教授 村松陸雄先生・ 武蔵野大学客員准教授 滝口直樹先生
13:10~13:40 基調講演1「ローカルガバナンスと持続可能性 人材育成の観点から」
大阪国際大学教授 田中優先生
13:40~14:10 基調講演2「地域の将来像を描くビジョンと実現のためのローカルガバナンス」 兵庫県立大学教授 畑正夫
14:10~14:40 基調講演3 「協働でつくる“ローカルSDGs”」
関東EPO 高橋朝美氏・地球環境パートナーシッププラザ 江口健介氏
14:40~14:50 休憩(10分間)
第2部 「ローカルガバナンスの実践 ローカルSDGsに関連付けながら」
進行: 麻布大学講師 村山史世先生・(一社)地域連携プラットフォーム代表理事 長岡素彦氏
14:50~15:10 研究報告1 「まちづくり×若者の参画×ESD」
宇都宮大学教授 陣内雄次先生
15:10~15:30 研究報告2 「ローカルガバナンスとソーシャルイノベーション -つるがしマルシェを題材に」
城西大学客員教授 勝浦信幸先生
15:30~15:50 研究報告3 「学生参加がきっかけでうまれるガバナンス論」
神田外語大学准教授 石井雅章先生
15:50~16:00 休憩 (10分間)
16:00~16:10指定討論
「サステナブルでグローカルな地域デザイン -ローカルガバナンスにとってのSDGs・ESD」
(一社)地域連携プラットフォーム 代表理事 長岡素彦氏
16:10~16:50総合討論
16:50~17:00 閉会挨拶(一社)地域デザイン学会理事長 原田保
◆◆◆ おしらせ ◆◆◆
良心宣言 ジャーナリズム2018 7/1 法政大学
このたび、新聞記者や放送関係者、フリーランスのジャーナリスト、新聞OBなど報道にかかわる、あるいはかかわってきた人たちが集まり、「良心宣言」の実行委員会をつくりました。
権力を監視することはメディアの大きな役割です。これに対し、テレビの電波を停止するなどと脅す政権があります。市民の目線から質問し、報道する記者を毛嫌いし、個人攻撃する動きもあります。 ジャーナリストは何ものにも縛られず、自由に発想し、事実を追いかける。この原点ともいうべき心意気がいまこそ、必要な時でしょう。その意味で、ひとり一人の取材者が自分の思いを「良心宣言」として世に発し、読者であり、視聴者である市民の期待に応え、結びつきを強めたいと考えました。全国のジャーナリストが「良心宣言」のリレーをすることで取材者の連帯をつくりあげることができたらと思っています。
その出発点として、7月1日に東京の法政大学でシンポジウム「ペンは負けない カメラは見逃さない――良心宣言ジャーナリズム2018」を開きます。沖縄基地建設での露骨な権力行使を監視し続ける沖縄タイムス・阿部岳記者、官房長官会見で本音を引き出すまで質問を続ける東京新聞・望月衣塑子記者に、その心意気を語っていただきます。このシンポジウムには法政大学図書館司書課程、アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センターのご協力をいただきました。ユネスコ(国連教育科学文化機関)の協賛も申請中です。 7月1日を、批判精神が旺盛なジャーナリズムの大きなうねりをつくる場にしていきたいと思います。多くの方々のご参加をお待ちしています。どうぞよろしくお願いします。
2018年6月 良心宣言実行委委員会
日程等は下記をご覧ください。
アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センターはこの主催者のひとつです。
日本アクティブ・ラーニング学会
教科横断型・表現力リテラシー部会 第2回研究会
【日時】
2018年7月14日(土)10時から13時
【場所】
神田外語大学 8号館 8-116教室(8号館1階にあるトイレ&黒板掲示板前の教室です)
(住所;千葉市美浜区若葉1-4-1)
JR京葉線「海浜幕張」徒歩約15分、 京成バス約5分京成電鉄「幕張」徒歩約15分
【定員】
教室の都合上30人程度とさせていただきます
日本ESD学会第1回大会のご案内
第1回大会実行委員会 委員長 宮下 俊也
日本ESD学会第1回大会を下記の要領にて開催いたします。会員の皆様はもとより、学会未加入の方々もお誘いあわせの上、多数のご参加を賜りますようにお願い申し上げます。研究発表並びにワークショップ開催を希望される方は、後述のとおり4月27日(金)までにお知らせください。発表要旨等の原稿執筆要領及び大会参加申し込みは第3報として、5月中旬までに郵送する予定です。皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げます。
1.主催:日本ESD学会
2.共催:奈良教育大学(予定)
3.後援:一般財団法人奈良県ビジターズビューロー(予定)
4.会場:奈良教育大学(奈良市高畑町)
5.期日:2018年8月18日(土)・19日(日)
6.日程
第1日目 8月18日(土)
12時00分 ~ 13時00分 受付
13時00分 ~ 17時45分 研究発表(口頭発表・ポスター発表)
18時00分 ~ 20時00分 懇親会(大学生協食堂を予定)
第2日目 8月19日(日)
08時30分 ~ 09時00分 受付
09時00分 ~ 11時00分 研究発表(口頭発表)
11時00分 ~ 12時00分 総会
12時00分 ~ 13時30分 ランチタイム
13時30分 ~ 15時30分 ワークショップ
15時40分 ~ 16時20分 ワークショップ報告会・閉会行事
※ ランチタイムに、ブース出展者によるプレゼンを予定しています。
大会参加費
・学会員 500円(資料代)
・非学会員(一般) 事前支払 3,000円 当日支払 3,500円 (資料代含む)
・非学会員(学生) 事前支払・当日支払とも 1,000円 (資料代含む)
・高校生以下 無料
託児施設はございません(あしからずご了承ください)。
観光シーズンですので周辺ホテルの混雑が予想されます。宿泊される場合のご予約は、各自でお早めにお願いします。
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