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スローレポート 『S−Report』 (9/27号)
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「デジタル資本主義時代のメディア・リテラシー教育」です。
◆◆◆ 「デジタル資本主義時代のメディア・リテラシー教育」 ◆◆◆
デイビット・バッキンガム講演会
ユネスコMIL企画 第25回メディア情報リテラシー研究会
「デジタル資本主義時代のメディア・リテラシー教育」
世界的メディア・リテラシー研究の第一人者のデビット・バッキンガム氏を招いて講演会を開きます。バッキンガム氏は長年にわたってロンドン大学教育研究所教授として、同研究所「子ども青年とメディア研究センター」の設立者、ディレクターとして活躍されてきました。今日もブログを通じて積極的に情報を発信しています。7月にもイタリアでデジタル資本主義とメディア教育をテーマに講演をされています。
講演 デイビッド・バッキンガム
英国ラフバラ大学名誉教授、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)客員教授
主催 法政大学図書館司書課程(ユネスコUNITWIN MILID)
共催
・AMILEC(アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター)
・FCTメディア・リテラシー研究所
・JCJ(日本ジャーナリスト会議)
後援 日本教育工学会SIG-08(メディア・リテラシー、メディア教育)
東京新聞
日時 10月6日(土)14:00〜17:30
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス・ボアソナードタワー3階
マルチメディアスタジオ
参加申込(右をクリックしてください)→申込
講演会資料代 1000円(法政大学教職員・学生は無料)
参加人数50名(先着順)
講演会はラウンドテーブル式で行います。ディスカッションの時間ではまずコメンテーターがコメントを行います。その後、フロアからもご自由に質問ができます。また、講演会は同時通訳で行います。
●コメンテーター(50音順)
上杉嘉見(東京学芸大学)
坂本旬(法政大学・AMILEC)
鈴木賀津彦(東京新聞記者・JCJ)
高橋恭子(早稲田大学・FCT)
時津啓(広島文化学園大学)
村井明日香(テレビ・ディレクター)
●タイムテーブル
14:00 主催者挨拶およびバッキンガム氏の紹介
総合司会 村上郷子
14:10〜15:40 バッキンガム講演(90分)
15:40〜15:50 休憩
15:50〜17:20 コメントとディスカッション(90分)
17:20〜17:30 終わりの挨拶
講演会終了
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