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スローレポート 『S−Report』 (1/17号)
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キャリアカウンセラーという生き方ワークショップです。
◆◆◆ キャリアカウンセラーという生き方ワークショップ ◆◆◆
キャリアカウンセラーという生き方ワークショップ
フリーランスで活動する方が多いキャリアカウンセラー。
それには、カウンセリング技術等の向上と並行して、自らの想いや特色を明確化し、仕事や活動領域を広げていくことが不可欠です。
このワークショップでは、自分自身の仕事や働き方を構築するステップを体験できます。
現役のキャリアカウンセラーだけでなく、資格取得を目指している方も、またフリーランス準備中の方も、ご自由にご参加いただけます。
ファシリテーター:古川晶子(一般社団法人さいたまキャリア教育センター代表理事)
日時:2019/2/8(金)18:30~20:00
場所:志木サテライトオフィス・ビジネスセンター
埼玉県志木市館2-5-2鹿島ビル4階(東武東上線「柳瀬川」駅から0分)
会場電話:048-476-4600
参加費:1600円(テキスト代含む) ※テキストをお持ちの方は500円
定員:7人
講師プロフィール:古川晶子(ふるかわあきこ)
福岡県出身、さいたま市在住。キャリアカウンセラー団体で企画・営業に携わった後、2006年に独立し「人と仕事の幸せな関係性」をテーマに講演等を行う。2013年にSCE設立。
著書『キャリアカウンセラーという生き方「人生の節目」を乗り越える人を支える仕事』(セルバ出版)
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第27回メディア情報リテラシー研究会
第27回メディア情報リテラシー研究会は「多文化共生と教育」をテーマに行います。
外国人学校、夜間中学、日本語教室などの活動をしながら教育の研究を行う大重史朗氏を迎え、その研究を聞きながら「多文化共生と教育」を考えます。
日 時:2019年2月16日(土)13時30分~16時30分(開場13時)
会 場:さいたま市仲本公民館
さいたま市浦和区本太2丁目12−40第2講座室
https://goo.gl/maps/LwptSnYoUyq
主 催:アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター
共 催:関係性の教育学会
コーディネーター 趣旨説明・進行
長岡素彦(一般社団法人 地域連携プラットフォーム)
スピーカー
大重史朗(中央学院大学・淑徳大学(非常勤)講師)
外国人学校、夜間中学、日本語教室など多文化共生に向けた柱が構築される中、教育機会の確保はどうあるべきかを考察する。
コメント
坂本旬(法政大学キャリアデザイン学部教授)
小山紳一郎(フリーランスプランナー、明治大学大学院兼任講師)
淺川和也(関係性の教育学会 会長)
参加費 無料 当日おいでください。
アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター
http://amilec.org/
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以下も継続します。
Sustainablefuture.jp
http://www.sustainablefuture.jp
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