14日の「SDGs・ESDと防災・減災 2020 -あの日から遠のく日常、刻まれた記憶」では
SDGs・ESDというフレームワークで阪神淡路大震災を振り返る、または、東日本大震災のインパクトをうけてSDGs・ESDというフレームワークで、どうトランスフォームしようとしているかをやりました。単純化しすぎていえば、SDGs・ESDで阪神淡路や東日本の復興過程と今を再検討するです。
しかし、SDGs・ESDというフレームワークで阪神淡路や東日本の復興の営みを再検討しても、そこからこぼれおちるものがあります。
こぼれおちるものをSDGs・ESDというフレームワークに反映するとかいう前に、きちんと記述することが重要であります。
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