20日の「自治体のビジョンと地域をベースとする学び場の形成・SDGs」では厳しい社会経済情勢のもとで、現在の状況を乗り越え、自治体の未来を考えるために、この状況を変容させる視点の転換と行動の変容する自治体にとって新しいビジョンと、地域をベースとした学びの場について論議しました。
兵庫県立大学教授の畑正夫先生から兵庫県で県民参画のビジョンを担当し、今 、地域をベースとする学び場について研究している立場から、「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」にビジョンと必要なことをお話頂きました。
また、長岡からは世界や国の経済成長だけでなく、地域の多様な暮らしの持続可能を目指す「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」とネットも使ったプロセスについてもお話しました。
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